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天使からのメッセージ 2
昨日に引き続き、
cocoroさんのBlog 光りへの扉さんより、

九州に住む9歳の男の子、哲郎君が「特発性拡張型心筋症」という難病にかかり
一度はお医者さんにも「長くはない」と言われながらも
今現在は補助人工心臓をつけ、ドイツでの心臓移植を受ける為に
生死と向きあいながら毎日一生懸命に生きようとしています。

しかし手術のための費用は8千万もかかります。
そのためにたくさんの方のお力が必要です。

様々な形での募金が出来ます。

哲郎君を救う会
のサイトからお願いします<(_ _)>

哲郎君の支えるたくさんの方の想いが天に届きますように。。。
# by manihouju | 2005-07-29 10:38 | メッセージ
天使からの 平和へのメッセージリレー
もう3日も前になりますが

cocoroさんのBlog 光りへの扉さんからマヤ暦新年に素敵なメッセージが届きました^^


天使からのメッセージリレー

「闇が明け朝日が昇るとき、新しい光は現れまた新しい一年が始まる。
100人の意識が同じことを祈る時、その願いは叶うと言われる。
どんな人の心にももみんなの心の内に真の平和を祈る思いが
一瞬でも浮かんだ時”平和の扉”は開かれます。」

このメッセージをシェアしたいあなたの愛する友へ届けて下さい。
またここで光は繋がり、”平和の扉”を開く鍵を我々は授かるでしょう。
一滴の血も流さずに・・・。

cocoro☆、。・:*:・゜‘★

そのメッセージはベサニーさんの
Blog、「ふっとたちどまって」
に届けられ、そこからまた

しおんさんのBlog andel's ladderさんへ。

しおんさんの
天使のメッセージには新たに素敵なメッセージが。。。

「広島と長崎の原爆の投下の時刻に札幌市内の教会や寺院の鐘を一斉にならすという活動をしているボランティアグループのことが載っていました。
グループの名前は「平和の鐘」メンバーはたった9人です。

いままでも、それぞれの教会やお寺独自ではやっていたのですけど、連携は出来ていなかったんです。その独自の活動を聞いて、まとめて一斉に鐘を鳴らすという活動に持っていったのは、広島に行った事によって触発された方でした。」

その9人の方はみな10代〜30代前半の若い人たちなのだそうです。

しおんさんのこのメッセージに映画、ロードオブザリングの中の台詞を
思い出しました。
「本当に世界を変えていく力をもつのは あなたたち小さな人たちなのよ」
確かそんな言葉だったと思います。(見てない方ごめんなさい^^;)

DVDを見ながら、この言葉が大きく私の心に響きました。

マヤ暦の年末年始、先週末からニセコのお店の仲間達と
地元のホテルの中庭で開かれている夏祭り(ビアガーデン)に
出店しています。

しかし、ビアガーデンでそこそこいい値段の手作りものを
お客さんがちゃんと見てくれるのは難しいもので
何か場違いな感もあり、毎日非常に疲れてしまい、
だんだんこころの片隅にはネガティブな感情も湧き起こり。。。。

一日ゆっくり休んでこころに問いかけていました。
私はどんな場所でどんな人たちと過ごしたいのだろう?と。

小学校の先生をしていた父の影響で子供の頃から
「戦争はいけないよ」と教えられ、はだしのゲンや
戦争にまつわる絵本を与えられて育ちました。

花や庭木の好きな両親のお陰で狭い教員住宅は
いつも花に占拠され、子供時代はそれが嫌だったんです^^;
しかし大人になって東京に暮らし、仕事をしているうちに
心も身体も疲れ、限界近くまでなった時に私を癒してくれたのは
田舎の自然や庭の植物でした。

今生、過去生とたくさんの課題を抱え、傷ついた心を
癒すために過ごした時間。その間、今の家の庭の花たちや自然、
友人達やご近所のおばあちゃんたちが
いつもたくさんの愛で守ってくれていました。


ミュージックバトンでも書いたレニークラビッツの
大好きな曲の歌詞、


「この庭に 
この素敵な庭に僕は愛の聖堂を建てる

毎日大地を耕すのさ  
そして太陽の光の下で戯れる

この庭に争いなど無い
人種差別もなくみんな兄弟
どんな肌の色でもここなら心配いらない
僕たちは毎日平和に暮らす

いつか世界のほかの人たちに知らせる日が来ることを祈って
人々が教えを乞う気持ちになるとき
神の御国を来たらせ給え
地上が楽園となるよう
ぼくはこの庭をつくる」


ニセコに来てこの曲をひさしぶりに聞いたとき、
私はこの曲を形にしたかったんだな〜と気づいたのでした。

植物と触れ合い、人と出会い、笑い、泣き、
歌い、踊り、素の、ほんとうの自分に還れる場所。

フィンドホーンのような素敵な庭、場所を創ります^^
本格的に土地探しを始めます♪

自然なままの野菜やハーブや花が咲き、
いつかはニワトリや牛や馬もいたらいいなあ♪

そこでとれた野菜を使ってゆっくりできる
カフェもあって、ゆっくり過ごせるロッジもあってね♪

瞑想したりヨガができるような広いスペースも
作って。。。。

完成するのはいつになるかわからないけど
自分に出来ること、ちいさなところから
少しづつ一歩づつ始めようと思います。

その庭が光の場所、平和の拠点となるように。。。




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# by manihouju | 2005-07-28 09:58 | メッセージ
満月祭
今夜は満月。
ということで、前から気になっていた庭のハーブを収穫。

自然の中で自然のリズムで暮らすようになって
やはり月のリズムが気になる所。

ハーブは乾燥させて保存するので
月が欠けていく時に収穫すると良い。
そして満月の夜は植物のパワーも全開なのだそうです。

本当は月の下で、夜収穫するのが一番良いらしいのだけど
雲行きがあやしいので昼間の涼しい時に刈りました。

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本日、収穫したもの。

どくだみ、セントジョンズワート、ポットマリーゴールド、カモミール

シュタイナー農法(バイオダイナミック農法)によると、月や星座の運行に
よって、それぞれの野菜を植えたり、手入れ、収穫して保存するものなど、
それぞれに適した実の日、花の日、葉の日というのがあるそうなのです。

去年はそのバイオダイナミック農法の「種まきカレンダー」というものを
購入してやってみたのですが、夏の時期になると毎日花は咲くし、
花の日だけだと追いつかないときもあって、途中からはタイミングで、と
なってしまいました。

収穫する前には花やハーブの精霊に感謝して。
精霊さんたちは乾燥にも一役かってくれるでしょうか?
よろしくお願いしま〜す^^

最近、つくづく私は植物や木が好きなんだなあと感じていて、
昨日の夜も、このところチャネルもしてないし、久しぶりに
ゆっくり植物達とお話ししようと思って瞑想しながら意識を庭の花たちに
合わせていました。

言葉での交信はなかったのですが、ヴィジョンというか
庭のそれぞれの花やハーブ達の間にちいさなきれいな虹が
いっぱいかかっていて、ガラスのベルのようなキラキラした
音が響いていて。。。。
夢のような世界でした^^
お花たちよ、素敵な世界を見せてくれてありがとう〜♪

うちには何匹かの家主さん(きょろちゃんと呼んでいるアオダイショウ)が
住んでるのですが一番大きいのが今日きれいに脱皮してました。
満月に脱皮とはさすが!
# by manihouju | 2005-07-21 19:53 | 自然
青空の気持ちよい一日
青空の気持ちよい一日_c0028001_1665027.jpg


今日はね、暑かったですよ^^:
太陽の日差しがじりじりしてました。
北海道のこんな山でこの日差し。。。
沖縄はどうかしら?と考えただけで焦げそうでした。

ここ数日、ようやく感情レベルでも
軽くなれてきた感じで
やっと腹をくくれて、今生、地球に
下りて来たお仕事にちゃんと向き合おうと
思えるようになりました。

思考レベルではね、いつもそう思ってはいたんですが
感情の部分でまだまだ手放せてないものがありました。

頭でわかったつもりでいても、感情の波がきて
手放してみてようやく「そっか」とハートで理解できることが
多々あります^^;

何度も何度もそんなことを繰り返して、
やっと自分なりに苦行は終わり、と
ハートで言えるようになったのかな〜。。。

沖縄でいただいたたくさんの愛とインスピレーションと
そして沖縄から帰って来てすぐに、朝方に見た夢の
イメージ。

それを絵本にしたいなあと思っていてちょっとづつ
書いていたんだけど最後の部分がなかなか書けなくて
ハートの深いところで醗酵させ、熟成されるのを
待っていたんだけど、ようやく昨日、最後まで
書くことが出来ました。

後は素敵な絵を描いてくれる方と巡り会って
この世に生みだすこと。

密かにcoccoの絵本に強烈なインパクトを
受けて、coccoに描いて欲しい〜!と
思っているんですが、まあその辺は
天使さんに任せましょうね。

もうすぐ満月。
今夜はお友達のアフリカンドラムのライブ。

楽しんできま〜す☆
みなさんも素敵な夜を〜♪
# by manihouju | 2005-07-19 16:18 | 日常
「笑顔で生きる」バングラデシュ写真展のお知らせ
あまり多くを知っている人がいない国。
洪水と貧しさのイメージがつきまとう国。

バングラデシュを訪ねたのは6年くらい前でした。
バングラデシュ人の友人に誘われて2度も遊びにいきました。

経済的には貧しくても、遠い外国から来た客人をもてなそうと
いつも出会う人みんなが心を配ってくれました。

子供たちや友人のところで働く女性達と毎日、言葉は通じなくても
笑ったり、歌ったり、踊ったり、たくさんの愛をもらいました。

貧しさと豊かさの意味を見つめさせられた国。

日本とバングラデシュの写真家2人による、バングラデシュの笑顔の
写真展があります。お近くの方はぜひ見に行ってみてください。


「笑顔で生きる」バングラデシュ写真展
7月19日(火)〜31(日)10時〜19時
入場無料
ギャラリーコスモス
(東京都目黒区目黒 T03−3495ー4218)

主催:特定非営利活動法人ハンガー・フリー・ワールド

■ 後援:バングラデシュ大使館 社団法人日本写真協会
■ プリント協力:キヤノン販売株式会社
■ 協力: 株式会社コスモス・インターナショナル G.I.P Tokyo ノボディゴント
# by manihouju | 2005-07-18 17:24